復縁を考えるべきではない場合
さて、ここまで復縁を考えるべき場合について述べてきましたが、
反対に復縁すべきではない場合について考察してみましょう。
基本は 復縁しても幸せになれない場合!です。
主には以下のようなケースが考えられます。
(1)付き合っていた相手が既婚者であった。
(2)何度も浮気された等、裏切り続けた。
(3)そもそも、精神面のお付合いでない、肉体面だけの場合
(4)別れる際にメール、着信拒否されている場合
(5)ストーカー的な行為をして、嫌われている場合
(6)暴力を奮った、あるいは奮われた場合
各別の詳細は後で述べるとして・・・
一番最初に述べたように、基本は別れた後に、相手が別の異性と
お付き合いしている事が判明した時点で引くのが賢明です。
本当に縁があるのであれば、何らかの形で数ヵ月後、
いや数年後でもチャンスが必ずきますので・・・
間違っても無理に押しかけたり、ストーカーなどは立派な犯罪です。
絶対にやめて下さい。